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鮨職人が握る「肉寿司」

神楽坂鮨りんでは、新しい取り組みとして
期間限定で宮城県の関村牧場『漢方和牛』を使った「肉寿司」を提供しています

【関村牧場さんより】
『漢方和牛』とは、本来の肉のおいしさを作る為に14種類のハーブをブレンドしたオリジナルの飼料で健康な和牛を飼育しています。


【特長】
赤身の代表格、漢方和牛のモモに含まれるアミノ酸の含有比はなんと黒毛和牛の1.5倍。
大豆や昆布の旨みのもととなるグルタミン酸は約2倍以上にも。
牛肉本来の甘みと旨みがたっぷり含まれています。
また、漢方和牛は、脂肪分の融点が21.3~22.8℃とかなり低い温度で融けます。
一般的には人の体温が約36℃。体温で融ける脂は体内に脂肪をためない健康に良い牛肉と言えます。

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